コーンウォール ファイヤーエクスプローラー | コーンウォールのアメジスト・プロジェクトは、どのようにデータの可視化を地域安全パートナーシップ の目的達成に役立てているか:犯罪から防火まで


fire mapping software


背景

コーンウォール州議会の地域安全パートナーシップ(Community Safety Partnership)は、州の犯罪と治安の乱れを軽減させ、州で生活し、仕事をし、余暇を過ごす人々の生活と福祉の質を向上させることを目的としています。このパートナーシップは、6つの旧地区での地域安全パートナーシップに代わるものであり、警察、警察機関、地方自治体、消防署、プライマリーケア施設、保護観察所他の多くの機関が加わっています。

アメジスト は、パートナーシップのための情報拠点であります。アメジストはパートナーシップのニーズを促進するために設立され、2009年にはコーンウォール・クライムエクスプローラ(Cornwall Crime Explorer)を開発しました。コーンウォール・クライムエクスプローラの目的は、犯罪関連の問題をより良く理解するため、またパートナーである地方公共セクターと市民の両方のニーズを満たすために、地域レベルでの 犯罪統計 を報告することです。

アメジストの戦略情報・プロジェクトマネージャーPhil Davies氏は、クライムエクスプローラに力を注ぎ、それゆえにファイヤーエクスプローラの開発にも携わってきました。クライムエクスプローラを見た消防庁は、同様のアプローチが地域での火災のリスクをよりよく理解するため、また火災安全を促進するためにも役立つであろうことを認識しました。

出発点

パートナー機関はデータを共有することが義務付けられているため、アメジストは、対象エリアへの理解を深めることができる広い範囲のデータセットにアクセスできます。その結果として、ファイヤーエクスプローラは、区レベルで記録された5種類の火災事故(すべての火災、放火、車の火災、交通事故、煙突火災)を表示するデータ可視化ツールとなっています。

Phil氏は、「以前の情報システムは、ユーザーを制限することだけをしていたのに対し、このツールは、利用者が分かりやすく火災のリスクを理解できる優れたツールだ」と言います。

ニーズを満たす

Phil氏によれば、ファイヤーエクスプローラは、消防署がエビデンスベースドアプローチをとることを促進しています。消防長 Des Tidbury氏 はファイヤーエクスプローラによるエビデンスアプローチはリスクにより密接に関連しており、救助のパターンを変更するのに役立っていると考えています。以前の彼らは、リスクが最も高いと思っていた場所に防火活動を準備していました。しかしこれらの仮定は、変化する傾向を明らかにしてきた事実というより過去の実績に基づいたものでした。

CFO Des Tidbury

例えば、ファイヤーエクスプローラによって交通事故がどこで増加しているかを視覚的に説得力のある方法で確認することができます。Philは、これによって消防署が以前は対処できていなかったアクセスの面について考慮するようになったと考えています。

今後の展開

Phil氏は、ファイヤーエクスプローラが継続的に発展し、アメジストのチームはパートナー機関から他のデータを手に入れる方法を追求していると 言っています。例えば、社会経済特性データ、住宅データなどのリスクに関するより広範な視点 を与えるデータが含まれ挙げられるでしょう。

加えて、消防署は毎年 リスクベース・エビデンス・プロファイルを作成しています。アメジストは、このプロファイルが可能な限り詳しく、知識のギャップを埋めるために役立つように、様々なパートナー機関間での連携活動があることを保証しています。

利点

  • ファイヤーエクスプローラとクライムエクスプローラはどちらも、パートナー同士が並行にして仕事をするとい言う事より、むしろ本来のパートナーシップを促進します
  • 消防署はリスクをより良く理解し、それに応じて救助手段のパターンを変えています
  • ファイヤーエクスプローラはデータを特定の状況に関連付けし、縦断的分析ができるので、データに命を吹き込む助けとなっています


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